湖南市議会 2022-06-15 06月15日-02号
例えば、この菩提寺新町の交差点においては、右折レーンがないために混雑がしやすい箇所だと伺っております。 そこで、お尋ねします。 新しく開発がされる際に、混雑解消に向けた取組などは考えておられますでしょうか。現在、市民の方から、家の前の道路を大型車が通るたびに、大きな振動が発生するなどの悩みを幾つか伺っております。
例えば、この菩提寺新町の交差点においては、右折レーンがないために混雑がしやすい箇所だと伺っております。 そこで、お尋ねします。 新しく開発がされる際に、混雑解消に向けた取組などは考えておられますでしょうか。現在、市民の方から、家の前の道路を大型車が通るたびに、大きな振動が発生するなどの悩みを幾つか伺っております。
甲西中央橋側には右折レーンがございますが、岩根側にはないということで、右折車両が1台、2台いた場合に直進ができないということで、非常に流れが悪いということでございます。こうしたことから、岩根側に右折レーンを、右折だまりを設置してほしいとの声が多く届いております。今朝は甲西中央橋からもかなり渋滞をしておりまして、右折レーンのほうに多くの車両が待っているという状態でございました。
委員ご指摘のとおり、踏切から西側の部分の一部、歩道が連続しておりませんので、ここの歩道の連続と併せて、右折レーン、セミレーンにはなるのですけれども、そういったものをつくって交通の安全と円滑性に対応していくという事業になっております。
公明党の山本妙子議員が質問されておりましたが、若宮町の交差点について駅から野洲方面に走っている際、交通渋滞が右折レーンがないため必ず起こるわけでございます。交差点改良が行われると伺っておりますが、用地買収が進んでいないため右折レーンが設置されないとのご回答を山本妙子議員にされておりました。
また、右折レーン新設に伴う交差点形状の検討に係る関係者協議や地権者交渉を進めていただいております。 8号線バイパスについてでございますけれども、国道8号東近江区間整備促進期成同盟会におきまして、国への要望活動を精力的に実施いたしております。
交通渋滞の緩和に向けましては、多賀町交差点の右折レーン新設、また音羽町交差点の右折レーン延長について、県東近江土木事務所に対しまして要望、協議を続けているところでございます。 次に、金剛寺中屋線につきましては、今年度、道路の中心線を決定するため、関係する自治会に説明に入りました。
当該路線においては、交通渋滞の緩和に向け、多賀町交差点の右折レーン新設、また音羽町交差点の右折レーン延長について、県東近江土木事務所に対しまして要望、協議しているところでございます。 ○副議長(岡田彦士君) 回答漏れはありませんか。 質問はありませんか。 道下直樹君。 ◆1番(道下直樹君) ご回答ありがとうございます。
②のほうなんですけども、こちらは国道1号などの主道路へ侵入する従道路において、右折レーンが未整備であったりレーンの延長が十分に確保できていない、このような箇所においては、右折車両に加えて直進及び左折車両が停滞している箇所が見受けられるということが主な原因と考えています。
一方、朝夕の渋滞については、古高町南交差点の道路改良時に右折レーンを設けなかったことが最大の原因であると思いますが、いかがですか、お尋ねするものであります。 ○議長(小西孝司) 都市経済部長。 〔都市経済部長 中島 勉 登壇〕 ○都市経済部長(中島 勉) それでは、高田議員ご質問のくすのき通りの渋滞緩和対策、古高町南交差点の改良について、お答えをさせていただきます。
一方、朝夕の渋滞については、古高町南交差点の道路改良時に右折レーンを設けなかったことが最大の原因であると思いますが、いかがですか、お尋ねするものであります。 ○議長(小西孝司) 都市経済部長。 〔都市経済部長 中島 勉 登壇〕 ○都市経済部長(中島 勉) それでは、高田議員ご質問のくすのき通りの渋滞緩和対策、古高町南交差点の改良について、お答えをさせていただきます。
一問一答方式】1.学校現場でのタブレット導入について 2.ICTを活用した個の教育について 3.学校現場でのメンタルヘルス予防教育について 17 髙田 正司 議員 【一問一答方式】1.くすの木通りの渋滞緩和策、古高町南交差点改良について (1) 古高町南交差点の右折レーン
◎建設部長(寺田哲康) 県道大津能登川長浜線の渋滞緩和につきましては、西向き車線が、現在、直進レーンと左折レーンの機能があわせて1車線であることから、交差点に流入する交通量が十分に解消されないことが原因で渋滞が発生しておりますが、改良後は、直進レーンと左折レーンの2車線に分け、右折レーンとあわせて、合計3車線となることから、交差点に流入する交通量が増加することとなります。
そんな中では、やはり交差点の改良といいますか、右折レーンの延伸さらには左折専用の設置でありますとか、また、当該の信号のサイクルなどの調整をというようなことの検討をさせていただきましたところでございます。 ○議長(藤田啓仁君) 16番 上田議員。 ○16番(上田忠博君) ありがとうございます。
また、草津駅前の県道においては、整備手法について関係機関で協議を行っている状況ですが、交差点等においては右折レーンが必要となり、車線数がふえることから、自転車通行帯の確保等について、今後、他市の事例を参考に関係機関と調整の上、整備を検討していく予定でございます。
渋滞の現状として、信楽町勅旨地先にある勅旨交差点は、現在、感応式の信号で運用が行われておりますが、この交差点を起点に、水口方面から来る車両は、右折レーンがないことにより交差点の真ん中で右折待機をすることで直進車両が長野方面へ進むことができなくなり、日ごろから渋滞発生の原因となっております。
◎市民協働部長(北川賀寿男君) 文化福祉プラザへのアクセス道路となる周辺市道3路線を市の敷地側に広げまして、東側には3.5メートルの歩道と、新たに右折レーンを設置し、安全性を高め、交通混雑の緩和を図ることとしております。
最後に、片岡栗東線関係の質疑では、委員から、宅屋交差点について、右折レーンが両側でできるのであれば、現在の時差式信号ではなく通常の信号になるということでよいのか。また、かなり信号の時間に差があり不便を来たしているが、時間差を緩和されるよう協議されているのか。
庁舎周辺における道路整備といたしまして、現在、建設中の(仮称)まちづくりコア・ステーション敷地の東側に市道水口狐塚線を整備中であり、地下埋設物工事も完了し、コア・ステーションの供用開始と整合を図り整備を進めているところであり、また、旧甲賀病院跡地南側の市道鹿深京町線につきましても、今後、整備を進める新水口体育館等と合わせて、歩道整備や右折レーン設置など、道路及び交差点の改良工事を予定いたしております
それと、東側の交差点の印刷局側から来たときの右折の関係ですけれども、委員もご存じだと思いますけれども、当初右折レーンをつくるような形で私ども計画を進めておりましたが、どうしても公安との協議の中で今の形態となっております。
その際の解決策といたしますと、右折レーンの設置、それから直線、左折の分離ということが考えられると思うんですけれども、これに対しましても、道路の用地に対する手当等が必要になってまいりますので、シミュレーション上では確かに流れるんですけれども、やはりこれを解決するためには、かなりの時間を要すると思っております。